Monthly Archives: May 2010

An alternative guide to Toyama

An Alternative Guide to Toyama, Japan Visitors coming to my wonderful hometown of Toyama City today might want to orient themselves with a look around the Muslim quarter to see the famous Umayyad mosque, a reminder of the 700 year … Continue reading

Posted in Travel, Trying to be funny | 1 Comment

若者の政治的無関心・選挙離れについて

日本であれ、イギリスであれ、政治的無関心に伴う選挙離れと投票率の低下問題は顕在化している。全体的にいうと、日本の投票率はイギリスより若干高い。イギリス2010年総選挙の投票率は65%に比べ、日本2009年総選挙は69.6%だった。しかし、年齢層別の統計を調べれば、30歳以下年齢層投票率は日本では33%、イギリスでは52%だった。若者の中で、イギリスの投票率は日本よりはるかに高い。 これは、日本とイギリスでは選挙・政治に対する意識の違いによる現象だろう。個人話ですが、私はイギリスにも日本にも大学生活を経験した。イギリスの大学では頻繁に友達と政治に関して話し合い、政府の最新政策の善悪を討論し、大学で行われた政治家による演説などに出席し、広い意味でいうと政治経過に参加した。イギリスでは、大学は政治的能動の温床として知られている。もしかすると、1960年代の日本も東京大学閉鎖事件などがあり、同じような環境だったのではないか? しかし、日本で留学したら、大学生の政治的無関心はイギリスと著しい対象になった。政治学部の友達と政治に関する話をしてみたところで、「なんでそんな鬱陶しい話しちゃうの?」など言われた。やはり、若者は政治には興味がほとんどないと思い知った。 その原因として、教育制度と政治家の黙認を挙げられよう。 まず、教育制度。日本の教育制度は自分の人生に対する真の責任を人々からはぎ取る傾向があると思います。規則に従い、学ぶように言われたことを学び、そうでないことは学ばないように教わり、上から長く圧力がかけられるため、若者は国家の下に行動するようになり、自分は投票を通じて国家・与党を帰る力があると全く思わない。下記の図を見てみたらその事実は明らかになる。 若い世代は一票の力をまったく感じないことがわかる。 しかも、政治家もこの問題に積極的な取り組む姿勢を示さない。なぜなら、与党にとっては無関心が助かるからだ。若者は政治的関心を持たなければ、政府が反対・抵抗・運動をあまり恐れずに勝手に法案などを可決することができる。なので、有権者に一票の力を伝えるのは与党の利益にはならない。 その上、若者の政治的無関心は悪循環になってしまっただろう。若者の投票率が低いため、選挙の際に政治家が指示を得るために若い世代に影響を及ぼす政策や考えを訴えてみても、若者の投票率が低いからそこまで指示・投票を得ることができない。ひいては、政治家に対して若者の投票をターゲットにするのはそこまで有意義な戦略ではない。若者はこれをみて、「政治家は若い世代に興味がないので、投票する意味がない」と思って、選挙離れが蔓延してしまい、悪循環に陥る。相当解決しにくい問題になってしまったに違いない。 この問題の解決策があるだろうか。ブラジルやオーストラリアやベルギーなどで投票は義務付けられている。例えばオーストラリアでは投票しないと、罰金が課せられる。ベルギーでは長期間にわたって投票しないと、投票権が政府に奪い取られることもある。 しかし、この強制的な制度は国民を投票させるだけで政治的無関心問題の根本を取り組まない。根本に取り組むには、信頼できる、若い世代の問題に興味を示す、有権者の声を聞いて対応する政治が不可欠であろう。が、日本であれ、イギリスであれ、どこであれそのような政治はただ理想に過ぎないだろう。

Posted in Japanese language, Politics | 2 Comments